目覚めのよさと体調が連動していないという

土曜日から今日までバイトもなく3連休だった。
学生の頃は休日というと昼くらいまで寝ていることもあったけれど、今は極端に酒を飲み過ぎていない限りは平日よりも早く目が醒めてしまう。
いつもは6時半に起きているけど、この3日間は6時に目が覚めた。
早起きしたからといって、特別することがあるわけではなく、ニュースを配信しているサイトをチェックしたり、Twittermixiをチェックするくらいだ。
日曜の朝は7時半から9時までテレビを見るけれど、最初の一時間は録画予約をしているのでリアルタイムで見る必要はない。
具体的に言うと、ゴーカイジャーとオーズはあとでも見れるけど、プリキュアはリアルタイムじゃないと見れないから、日曜日は8時半までに起きないといけないのである。
ここ一二ヶ月、そんな感じで過ごしていて、単純に朝早く目が覚めるのは健康なのだろうと思っていたのだけれど、思い返してみるとその分昼間ずいぶんだるい日が多い気がする。
特にこれといった具体的な症状が有るわけではないけれど、昼を過ぎると慢性的に軽い吐き気がして、なんとなくだるい。
かと言って眠いわけではなく、昼寝をしようと思えばそれなりには出来るのだけれど、それから起きたときに体調がよくなっているかというと、むしろ身体に力が入らないという状態になる。
症状が軽い上に、これといって用事もないからいいのだけれど、なんとかならないだろうか。
原因がよくわからないので、どこから改善していけばいいのかよくわかならい。
例えば前日の夜にお酒を飲んで、それが残ってるというのならば分り易のだけれど、飲もうが飲むまいが変化がないので、むしろ飲んだほうがいいくらいなのではないかと思う。
もし同じような症状の人がいたら、改善方法とか教えてください。
なんとなく条件に当てはまるのが「老化」なのだけれど、さすがにまだそれは早い気がする。
あとは部屋の空気の問題かな……。
もしくは3ヶ月はやい5月病。
クリスマスの飾り付けが10月末くらいから見られる今日日、5月病だって2,3ヶ月早くてもおかしくないものな。
5月病を3ヶ月先取りしてしまったら、5月に来るのは夏休み気分なんだろうか。
そして8月には食欲の秋がやってくるのだろうか。