はさまれるものー
物が捨てられないので部屋が相変わらず汚い。
このところ諸事情により数週間に一度片付けをしているけれど、3日間くらい床がきれいな状態でキープ出来ればいいほうだ。
要するに利便性が大切であり、いくら片付いていたところで不便であれば意味が無いと思うが、ただまあ実際のところ散らかっていると不便。
結局片付けろと。
散らばっている物といえば本の栞である。
文庫本を買えばほぼ確実に1枚手に入るし、古本でもブックオフとかのものは挟まっていることが結構ある。
結構デザインが良かったりするので捨てないでいるうちに、それなりの枚数になったので整理した。
およそ300枚。
この他にチラシなども別に取ってあるけど、それはまた別の機会があればその時に。
↑オーフェンやガンダムを買っていたときのもの?
もっとたくさんあったはずだけど、あんまり手元に残ってない……。
↑角川文庫。
なんだかんだで一番枚数があったのが角川文庫のしおり。
↑集英社文庫。
↑Yonda?栞
質感もいいしかわいくてよいです。
↑図書券の宣伝栞。
ピーターラビット。
図書カードはピーターラビットか世界の名画シリーズをよく見る。
↑映画の宣伝栞。
一本も見に行ってない。
↑洋泉社。
たぶん津田大介さんの『Twitter社会論』に挟まってた。
「y」のところがかっこいい。