変な意味じゃなく疑問、そしてどうでもいい

昨日から熱は若干下がったものの、かなり体調が悪い。
どれくらい悪いかというと、ちょっとした妖精が目の端々に見える。
完全覚醒状態じゃなくて、うつらうつらしている時にしか見えないので、たぶん夢。
ていうか夢じゃなかったら病気だし。
いや、病気だけど。
あと、今日だけで折り紙の花を30近く折った。
寝ると夜寝れないから、ひたすら手を動かして起きているために。
これも傍から見たら病気だな。
んで、ぼうとした頭で考えてたんだけど、仮に売春・買春が合法になったら、僕は買うのか否か。
これ自体は買わないで結論が出たんだけど(病気とか怖いし)、問題は、合法化したら女性による売春じゃなくて男性による売春も当然でてくる。
なんていうか援助交際的なイメージだと、女性が売るイメージだけど、それって合法化したら偏見でしかなくなるわけで。
ていうか女性の売春だけ合法なんて差別だし。
しかも、売春=男性が客っていうイメージも旧来の価値観に縛られてて、とうぜん女性が男性を買う方が多いと思うんだ。
たしか石田衣良先生の作品に、男娼が主人公の話があった気がするけど、タイトルが思い出せないが。
で、ここまではわりとどうでもいいんだけど、ていうかこの後もどうでもいいんだけど、援助交際って女性がやってたじゃないですか。
90年代。
いや、今もやってるのかもしれませんけど。
それって女性が女性を買うこともあったんだろうか?
これは百合的な趣味の好奇心じゃなくて、単純にそういうことがあったのかどうかがすごく気になる。
そもそも僕は絡みのある百合は趣味じゃないし。
現実の問題として、あったのかなぁ……。
ほんとどうでもいいな。
熱で壊れたかな。